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body施工・車持込み

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構造変更検査の仕組み

構造変更検査の仕組み
※1 平成26年現在 平成26年度初年度登録事業用No.の場合……年度により金額変動がございます。
   事前にお問い合わせくださいませ。
※2 平成26年度自賠責保険料 軽検対車……年度により金額変動がございます。
   事前にお問い合わせくださいませ。
上記の図のように車検残があっても構造変更を行った場合でも元の車検がリセットされ構造変更受験日から先24か月の
車検満了期間が与えられます。
たとえ残24か月であっても構造変更は受験していただくことになりますのでご了承ください。
 

 
●必ず登録済み未使用車・中古車(車検残あり状態)であっても構造変更検査レーンは受験してください。
●ボディー搭載後、登録が出来る状態になったら構造変更レーンを通ってください。
 また弊社でも予備検査又は本検構造変更の代行を承っております。必要に応じてお申し付けくださいませ。
●ボディー搭載後、弊社まで構造変更完了のご報告として車検証のご提出がボディー施工の条件となっております。
●万が一の事故の際、構造変更を受験していないと満額保険金額の支払いが無い場合もありますので弊社と致しましても
 法令順守で施工を行うためご協力をお願い致します。
●事前のこの内容をご理解いただけませんお客様にはbody施工は行えませんのでご了承ください。
●車検証状態は完検データ状態で受け入れ致します。
●新車の場合、未登録の車輌でも車輌自体をご搬入いただければ問題ございません。
●施工日数は、基本パターンbody施工を『事前お申込み』いただいた場合、約2日で完成致します。
●事故保険修理の際、各保険会社様には出張施工もしくは弊社工場での搬入施工を保険金額として認められております。
 安心してご相談ください。
●万が一、テント部分やテント骨が破損した場合には、即日対応させていただきます。詳しくはお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
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